医学部を目指す人のための参考資料・リンク集 ── ヒヤリ・ハット、医療倫理、地域医療
リンク先はすべて外部のサイトです。内容や URL は、各サイトの都合で変わることがあります。入試に関わる情報(日程・形式・出願条件)は、必ず大学の最新の募集要項で確認してください。
医療安全(ヒヤリ・ハット)
医療の現場で起きた「ヒヤリとした・ハッとした」出来事や医療事故の情報を、再発防止のために集めて公開している仕組みがあります。小論文や面接で医療安全を問われたとき、「個人を責めるのではなく、仕組みで防ぐ」という考え方を、実際の事例とともに説明できるようになります。
- 医療事故情報収集等事業(公益財団法人 日本医療機能評価機構)
医療事故・ヒヤリ・ハットの事例、報告書、再発防止のための「医療安全情報」が公開されています。 - 医療安全推進週間(厚生労働省)
毎年11月25日を含む1週間に行われる、国の医療安全の取り組みの案内です。
ヒヤリ・ハットの意味と考え方は、「ヒヤリ・ハットとは」の記事で、やさしく説明しています。
医療倫理・医師の職業倫理
「医師として大切にすべきこと」は、小論文でも面接でも、くり返し問われます。医師の団体が定めた倫理の考え方に、一度目を通しておくと、自分の言葉に芯が通ります。
- 日本医師会
「医の倫理綱領」や「医師の職業倫理指針」など、医師の倫理に関する資料が公開されています。サイト内で「医の倫理」と検索してください。
人生の最終段階の医療(人生会議)
高齢化が進む中で、終末期の医療をどう選ぶかは、医療倫理と地域医療が重なる大切なテーマです。「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」は、もしものときに望む医療やケアを、前もって家族や医療者と話し合っておく取り組みです。
- 「人生会議」に関する普及・啓発動画(厚生労働省)
在宅医療の医師の実話をもとにした動画が紹介されています。
群馬県の地域医療・医師確保
群馬大学医学部を受ける方、特に地域医療枠を考えている方は、県が医師確保のためにどんな取り組みをしているかを知っておくと、志願理由書と面接の説得力が大きく変わります。
- ぐんまの医師確保(群馬県 医務課)
医師を目指す高校生から医学生、研修医までを対象にした、群馬県の支援制度の総合ページです。 - 群馬県医学生修学資金貸与制度(群馬県)
修学資金の金額、返還が免除される条件などが説明されています。
地域枠の仕組みは、「地域枠とは?」の記事にもまとめています。
入試の公式情報
- 群馬大学
募集要項、アドミッション・ポリシー(求める学生像)は、大学の公式サイトの入試情報から確認できます。 - 群馬大学 医学部
医学部のカリキュラム、地域医療への取り組み、お知らせなどが掲載されています。志願理由書の「この大学で学ぶ理由」を書くときに役立ちます。
読み方のアドバイス
資料は、全部読む必要はありません。小論文や面接でよく出るテーマについて、「事実を一つ、数字を一つ、自分の考えを一つ」言えるように、要点をメモしておくのがいちばん効果的です。読んだ内容を自分の経験と結びつけて話せると、面接官にも伝わります。
いまの成績・志望校・使える期間を問診票に書いていただければ、学習スケジュールと学習方法を書面でお届けします。群馬大学医学部の推薦対策は、志願理由書・小論文・面接まで学習処方箋で仕上げます。
問診票を書く(無料の所見から)