医学部受験は、中学生から始まっている
医学部推薦の出願条件は、評定平均A段階(4.3以上)。この評定は高1の1学期から算入されるため、高校に入学した時点で、推薦への挑戦権をめぐる勝負はもう始まっています。つまり中学生の今は「受験までまだ遠い時期」ではなく、唯一、スタートラインより手前から準備できる時期なのです。早いご家庭では、小学生のうちから医学部を見据えた学習設計を始めています。
中学生の準備には、二つのルートが同時に走ります。
一つは、進学校合格への対策
医学部推薦は、在籍する高校の学習環境と切り離せません。指定校推薦の枠、評定の取りやすさ、課外活動や探究学習の機会。どの高校に進むかは、3年後の出願条件そのものに関わります。当コースでは、定期テストと内申点の管理、入試本番の学力養成まで、志望する進学校への合格を固めます。
もう一つは、医学部推薦への長期ルート設計
高校合格はゴールではなく通過点です。英検を中学のうちにどこまで進めておくか。高校入学後すぐに評定を積めるよう、英語・数学をどこまで先取りしておくか。医療への関心をどんな体験で育てておくか。高1の初日から迷わず走り出せる状態を、中学生のうちに作っておきます。志願理由書は高3で書くものですが、そこに書ける「物語」は、この時期の選択から始まっています。
学習の指導だけでなく、志望校選びの情報、推薦入試のしくみ、英語資格の取得計画など、保護者の方に必要な情報・資料も随時ご案内します。将来の夢を、計画に変える。その最初の一歩を、中学生の今ここから。
