グアム大学

グアム大学

グアムはリゾート地として有名で、毎年全世界から美しい海など娯楽を求めて観光客が集まります。有名なタモン地区には、大型ショッピングモールや高級ホテル、遊園地などがあり、週末は観光客でとても賑わっています。アメリカ本土に比べても治安もよく人気の観光地となっています。最近では、その治安の良さや、日本語が話せる人が多いことなどから、観光客だけではなく留学生の間でも人気が高まっています。
グアムへ留学する場合、学生ビザが取得できるのはミクロネシアで唯一の大学であるグアム大学ではなく、その附属語学学校「グアム大学イングリッシュ・ランゲージ・インスティテュート English Language Institute」のみになります。短期での留学であればビザは不要ですが、年単位の長期留学では学生ビザの取得が必要になります。グアム大学イングリッシュ・ランゲージ・インスティテュートでは、入学時に受けるテストでクラス分けがされ、全く英語ができない状態でも受け入れてはくれるようです。しかし、英語力が身につかなければグアム大学への進学は不可能です。日本語が話せる人が多いということに甘えてしまうと、いつまで経っても英語力が向上しないため、熱意を持って英語学習に努める必要があります。英語力が十分にあると認められれば、グアム大学など現地の大学への受験ができるようになります。
グアム大学につて紹介します。グアム大学はアメリカ領グアム島マンギラオ地区にあるミクロネシア練歩唯一の総合大学です。キャンパスは、島のちょうど真ん中、観光客の多いタモン湾とは真逆の位置にあるため人通りはそこまで多くはないです。空港やタモンから車で20分ほどでつくのでアクセスは非常に良いと言えます。キャンパス内の建物は低く設計され、青く晴れた空に芝生にヤシの木といった南国の雰囲気を味わうことができるのも特徴です。学生はそこまで多くはありませんが、学士課程35専攻、修士課程13専攻を有します。教育や農業の他、ビジネスなどの学部を持ち、近隣諸国から様々な国籍の人が集まります。グアム独自の文化であるチャモロ文化について学ぶ講義や、島であることを存分に生かした海洋探索の授業など、他の総合大学では受講することのできないユニークな授業が数多く存在します。また、入学時にはセクシャルハラスメントの試験を受けることが必須であることなど、学生全員が安心して学ぶことができる環境づくりにも努めています。

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